2010年02月06日

中学受験 不況知らず「減少なし」 東京、神奈川 あすから私立中入試(産経新聞)

 東京、神奈川で2月1日から私立中入試が一斉に始まる。大手進学塾によると、今年の中学受験は不況の影響で併願校数を絞る傾向が出ているものの、受験者数は「昨年並みか微増」(日能研)となる見通し。

 首都圏では公立の中高一貫校の新設が相次ぐなど受け皿が増えるほか、有名私大の系列中学が地方にもできるなど新たな人気校も生まれていることが受験者数が減らない理由のようだ。

 首都圏の中学受験はすでに1月中下旬から埼玉、千葉で始まっている。中学受験の進学塾「四谷大塚」によると、昨年は首都圏の小学6年約30万3千人の17・8%にあたる5万4千人が受験した。一昨年秋のリーマン・ショックで影響が出るかと思われたが、受験率、受験者数とも過去最高だったという。

 長引く不況に今年も、塾業界の一部では受験者の減少も予想されたが、「減少はない」とする見通しが多数派だ。

 日能研では「中学受験は小学4年生のころから準備をしているため、目先の経済状況で受験をやめる家庭は少ない。先行き不安定な時代ほど、子供の教育にお金をかけるべきという考えの人が多いのではないか」としている。都心への人口回帰も理由の一つになっているという。

 学校側の話題では、公立志向が強い地方でも私立人気校が現れた。

 佐賀県唐津市に今春新設される早稲田佐賀中学の入試が1月24日に初めて行われ、定員120人に対する倍率は7倍を超えた。同校は、早稲田大学創立125周年の一環で、創立者・大隈重信の生誕の地に新設された話題の中高一貫校。

 首都圏では、早稲田高等学院の中学や中央大学付属中学も新設され、「付属中人気」が今年も継続している。一方、新たに都立の中高一貫校が4校新設されるが、こちらは志願者の出足が低調な学校も。受験関係者は「学費の安い公立一貫校人気が一段落し、実績の出ている私立に受験生の目が向いている」とみる。

 中学受験事情に詳しい森上教育研究所の森上展安所長は「受け皿が増えた分だけ入りやすさは増しているが、難関校が易化するわけではない」と話している。

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posted by オダギリ ヒデオ at 23:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

認知症の人が安全に外出できる環境の整備を(医療介護CBニュース)

 国土技術研究センターは1月31日、東京都内で「認知症高齢者とまちづくり―認知症高齢者が安全にいきいきと暮らせるまちを目指して」をテーマにシンポジウムを開いた。認知症の人が外出する上での課題や、安全に外出できる環境を整備する方策などを議論した。


 福井県の敦賀温泉病院院長の玉井顯氏は、「認知症高齢者の脳からまちづくりを考える」と題して基調講演を行った。玉井氏は、認知症の人には、言語的能力が低下した人と、非言語的能力が低下した人がいるため、認知症の人が理解しやすい環境を整備するためには、言語的なサインと非言語的なサインを組み合わせることが重要と指摘。また、認知症の人が混乱しないようにサインを統一することや、高齢者にとって身近な神社や地蔵など古くからあるものを活用することなども重要とした。

 また、「認知症ドライバーの特性と今後の対応」と題して講演した昭和大医学部精神医学教室准教授の三村將氏は、65歳以上の高齢者ドライバーが約1000万人にまで増加している現状を紹介。このうち、約200万人に認知機能の低下が見られ、10万-20万人は認知症を発症している可能性があると指摘した。
 さらに、認知症の人などリスクのあるドライバーに対しては、75歳以上の高齢者が運転免許証を更新する際に義務付けられている「講習予備検査」(認知機能検査)の拡大や、医師が一定の病気を報告する制度などの「運転を制限する方策」を講じる必要があるとした。その一方で、雨の日や高速道路での運転を制限する「限定付きの自動車免許」の導入や、事故を起こさない車の開発など「運転を促進する方策」の両者の必要性をと指摘した。

 同センターの情報・企画部上席主任研究員の沼尻恵子氏は、認知症の人の外出や歩行の特性について講演。認知症の人の外出に同行し、歩行の特性を観察した調査の結果を映像と共に示し、▽赤信号を見落とす▽車道を歩行する▽交差点で左右を確認しない▽下を向き、白線を見て歩行する―などの行動が見られたと報告した。その上で、こうした行動をする背景には、▽認知症による影響▽もともとの個人の属性▽空間の構成―の3つの視点があり、それらを踏まえて空間整備の在り方を考える必要があると指摘した。

 後半行われたパネルディスカッションでは、三村氏が、町づくりに携わる多くの職種が意見を出し合い、町全体が協力して環境整備の在り方を考えるべきと指摘。また、帝京大大学院文学研究科准教授の元永拓郎氏は、認知症の人が暮らしやすい環境を整備することは、子どもや障害者にとっても暮らしやすい町づくりにつながると強調した。


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posted by オダギリ ヒデオ at 14:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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